語学留学に必要な準備:滞在国選び編

語学留学に必要な準備:滞在国選び編

語学留学をする際に最も大切になることは、教育の質、費用、生活の快適さです。これらの3つがどれもある程度、満足できるところを選ぶことが大切です。特殊な事情により、選択できない場合は仕方ありませんが、どこの国に留学するかを決めていない場合は、3つの条件が良いところにしましょう。

 

教育の質は、先生の質と生徒のレベルで大体分かります。先生がネイティブスピーカーでない場合は、質が低く、語学関係の選考での大学院卒である場合は、教育の質が高いことが予想されます。また、入学条件の高さも重要です。誰でも受け入れるクラスでは高品質な教育は期待できません。

 

選考は厳しければ厳しいほど、教育水準も高いです。次に費用については、留学に関する授業料と共に、滞在国の物価をインターネットなどで調べましょう。先進国では日本以上にお金がかかる場合もありますが、発展途上国であれば日本や先進国では1ヶ月しか滞在できない費用でも半年以上も学べる場合もあります。

 

教育の質は下がっても、費用が安くて長期滞在が可能であるならば、資金準備が容易な発展途上国への語学留学も検討してみる価値はあります。生活の快適さの中で最も重要なのは治安です。

 

治安が悪いところでは勉学に集中することも難しいことがありますので注意が必要です。そして、次に重要なのが交通の便となります。不便なところでは、交通時間ばかりかかってしまい、有意義な留学が困難となるので、ホームステイなどで不便なエリアに滞在しなければならない可能性がある場合は注意が必要です。いずれにしても、語学留学を準備する際には、教育の質、費用、生活の快適さを勘案して滞在国を決めるようにしましょう。