学校やホームステイ先を変更してしまうのはよくない。

学校やホームステイ先を変更してしまうのはよくない。

学校にしてもホームステイにしても、人と人とのかかわりなので相性というものがあります。
相性が合わない、方法が思ったのと違う、といった理由で語学学校やホームステイをコロコロと変更してしまう人は少なくありません。
語学習得の目的から見た場合、変えてしまうことは良いことなのでしょうか。

 

相性がどうしても合わないとか、授業がひどすぎるといった理由でしたら逆に変更したほうがいいでしょうね。
その場に我慢して居続けるのは、さすがに辛すぎますから。
そうではない場合。
少しの期間だけ我慢して変えるのを思いとどまってみてください。

 

数週間経って、英語がかなり身についてくると違う世界が広がってくる感覚が分かると思います。
学校にしても、ホストファミリーにしても、ごく短期間でその性質などが分かるわけがありません。
よほど問題がある学校やファミリーでしたら、そういった情報はすぐに伝わるものなので語学留学先として候補に挙がってこないはずです。
現地の人たちが話す言葉が理解できるようになると、コミュニケーションが格段に進むようになってきます。

 

そうなってくると、先生や仲間、ファミリーの人となりもつかめるようになってきます。
単に嫌だという理由で、学校やファミリーを変えていたのでは、いつまでたってもこのような状態になりにくいのです。
現地に行ったという経験だけで、語学が出来るようにならなかった人の特徴として、現地の人々とのコミュニケーションに失敗していることが多いのです。
語学留学では、学校やステイ先を変更してしまうと失敗してしまう可能性が高まってしまいます。