気持ちで失敗してしまう語学留学

気持ちで失敗してしまう語学留学

語学留学での明らかな失敗は、その国の外国語を話せるにようにならなかった、というものでしょう。
失敗しない語学留学をするためには、失敗の原因を考えることが早道です。
失敗にも原因は様々あるのですが、気持ちの面から失敗してしまう例を見てみます。

 

そもそも、語学留学をしたからといって外国語が話せるようになるという意識が問題です。
私の中にも、語学留学から帰国した人は、既に英語がペラペラだという勘違いをしてしまうことがあります。
いつの間にか、語学留学と外国語が話せることがイコールになってしまっているのですね。
三ヶ月や半年程度の滞在期間で外国語がペラペラになるとは、まず思わないほうがいいでしょう。

 

その上で、語学留学をして結局自分はどうなりたいのかを考えることが大切。
目的意識を言ってもいいかもしれません。
外国語が話せるようになったら何がしたいのか。
国際ボランティアにかかわりたいとか、外国語を教える立場になりたいとか語学留学をしようと思ったキッカケがいろいろとあると思います。

 

もしも、そういった想いが自分の中にない場合には、語学留学が失敗に終わってしまう可能性が高くなります。
失敗しない語学留学のためには、この視点を持って自分自身を考えるステップがどうしても必要になります。

 

語学留学をしようと思った時や、実際に語学留学中でも構いません。
いつでも、どの段階でも良いので、一旦立ち止まって自分にとっての語学留学の意味を考えてみて欲しいと思います。